9・5


第2回弁論

サクシンの次はメテナリンが名称変更。

7・6


山本病院、まず「不整脈」診断  検査の診療報酬目的か

6・8


23年前に脳卒中で下半身不随になった男性が、ボトックス注射をして再び歩くことが出来るようになる
ほー

5・18


asahi.com(朝日新聞社):新型インフル、国内初の発生確認 神戸の高校生、陽性
- 社会

4・20


薬剤師不足!
資料として。
ある薬剤師の独り言 OTC医薬品

4・17


「日本人が日本人を救える国に」―臓器移植法の改正訴え集会 エキサイトニュース

4・11


お客様から届いた請願署名
議論の“落とし所”が見え始める医薬品のネット販売規制|inside|ダイヤモンド・オンライン
「薬の通信販売禁止」をごり押しする“既得権死守”勢力の隠された狙い|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン
結論は検討外れだと思う(というか、単なる思い込みだろう)
が、資料として。
政省令改正案のほとんどは、対面販売の充実――適切な情報開示、説明義務の重点化に割かれている。その象徴は、「登録販売者制度」の導入である。登録販売者とは、薬剤師ほど専門的ではないが、薬販売において必要な一定の知識、説明技能を持つ資格者である。

これが肝であるなら、この省令を待ち望んでいるのは
’薬剤師を確保できないが販売店は多数持ち合わせている
ドラッグストア’なのでは?

4・9


医薬品販売
規制賛成派の全国薬害被害者団体連絡協議会の増山ゆかり氏は第3回の検討会で、「わたしどもや全消連(全国消費者団体連絡会)さんは消費者の立場で参加していて、検討会当初から消費者の目線で、何が安全性を担保することになるのか、ずっと議論に入ってきた」と強調。その上で、107万件の反対署名について、「本当に一消費者の声で、その方が全部、今までの背景やいろいろなものを理解した上で意見を言っているとは限らないと感じている」と疑問を呈した。

つまり、増山某は、’消費者の声など聴く気は無い、
背景を理解した専門家に従え’と言いたいのか?
まるで、’特権階級’の意見だな。

4・8


ハリセンボンの箕輪はるかが肺結核に――空気感染の恐れも

科学なニュースとニュースの科学:「CT」と「MRI」の違いって何?

3・29


健康とECのBlog 薬害被害者の医薬品インターネット販売に反対する理由


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